千葉でペット猫捜索をした事例をご覧ください。懸命の捜索でキングくんの足取りが明らかに！

猫捜索のニャン吉が引き受けたペット猫捜索千葉には、どのような事例があるのか見ていきましょう。
飼い主様は、朝にオスのキングくん１３歳がいなくなったことに気付き、失踪が頭をよぎりました。
2022年6月29日23時頃、マンション2階のベランダが少し空いていたことに心当たりがあり、キングくんを探したが発見できませんでした。

猫捜索のニャン吉は、7月1日にペット猫捜索の依頼を受け、捜索を開始しました。
マンション敷地内の捜索や、近隣100m以内の戸建を一軒ずつ見せてもらい、チラシ配布で、キングくんを見かけた方からの情報提供を頼りにしました。

１７時頃に戸建の住民の方からご連絡を頂き、キングくんと似た子がいるという情報を入手！
その情報を頼りにマンションお隣の戸建すぐに駆けつけると、キングくんを発見！

飼い主様に呼びかけてもらい、チュールを差し出すと食べに来るが、すぐに離れてしまいます。
少しづつ距離を詰めて、キングくんに触れられるようになったところで、捕獲網をキングくんに被せて無事に保護となりました。

数日間キングくんと離れ離れだった飼い主様は、保護の瞬間に報われた気分で嬉しくなったでしょう。
元通りにキングくんと生活できるようになってめでたしです。

猫捜索のニャン吉は、埼玉でメスのなつめちゃんを捜索しました。カメラに写っているのはもしやなつめちゃん！？

猫捜索のニャン吉は、ペット猫捜索埼玉でも実績があり、今回久々にその一例をご紹介します。
ふじみ野市で2022年6月14日から15日の深夜に、猫が5匹揃って脱走してしまいました。

4匹は自宅に戻ってきましたが、メスのなつめちゃん１５歳だけ帰って来ませんでした。
飼い主さんは、なつめちゃんの捜索を猫捜索のニャン吉に依頼しました。

捜査員は、17日の14時から1軒ずつご近所さんのお庭等を見せてもらい、捜索を行いました。
しかしなつめちゃんを発見できず、20日再度6時間、25日は深夜3時間捜索しましたが見つかりませんでした。

長い捜索の中で変化があり、26日23時から26時に掛けて、5回も仕掛けたカメラになつめちゃんを捉えることに成功！
写真を見てみると、なつめちゃんが脱走した窓をしきりに気にしているのを確認できます。

捜査員は27日に同じ時間帯に窓を開け、家の中にライブカメラを設置しました。
設置してすぐになつめちゃんが帰宅し、捜索がいよいよ大詰めを迎えます。

捜索員が外から窓を閉めて、飼い主さんになつめちゃんを発見したことを連絡しました。
本当になつめちゃんなのか飼い主さんに確認してもらい、なつめちゃんを無事に保護となりました。

千葉のペット猫捜索実績も気になりますか？あの首輪の鈴はもしや、いなくなったメス猫のしまちゃん！？

今回も猫捜索のニャン吉の捜索実績をお伝えしたいと思い、ペット猫捜索千葉で印西市の事例を取り上げます。
2022年3月7日午前中、自宅1階のサッシが開いていたので、そこからメスで5歳のしまちゃんが外に出てしまいました。
飼い主様は急いで捕まえようと追いましたが、しまちゃんが隣家に逃げ込んでしまい、すぐに周辺を探したけれど発見できませんでした。

飼い主様は、猫捜索のニャン吉にペット猫捜索を依頼し、12日16時に捜索を開始しました。
周辺の捜索や聞き込みで、お隣さんの自宅周辺で何度かしまちゃんを目撃したという情報を入手しました。

自宅周辺を捜索中に一瞬何かが横切る姿があり、鈴の音が聞こえたので見てみると、しまちゃんが付けてる首輪の鈴だとわかりました。
ペット猫探偵は捕獲器を設置し、しまちゃんが捕獲機に入るまで待機することにしました。
22時ごろにしまちゃんが現れ、捕獲器で保護されて一件落着です。

ペット猫がよく出没するエリアを把握することで、あとは捕獲機で保護するパターンが多いようです。
猫捜索のニャン吉も今までそのやり方でペット猫を捕獲し、信頼感を高めていったのでしょうね。

さすが年間100匹以上ペット猫を見つけてきただけあって、安心してペット猫捜索を猫捜索のニャン吉に頼めます。

埼玉でペット猫捜索をした事例をご紹介します。きなこもちくんの保護の行方は？

いつもと変わらずペット猫と一緒の生活を送っている中で、突如ペット猫が飼い主の元から去ってしまうケースが跡を絶ちません。
突然ペット猫がいなくなったことで、飼い主様は捜索のことで頭がいっぱいになり、時間さえあれば、朝昼晩関係なくペット猫を見つけ出そうと必死になります。
しかしペット猫を発見できず、自分の力ではどうにもならないと飼い主様が悟った時、ペット猫捜索を探偵に依頼することを決断します。

猫捜索のニャン吉では、ペット猫捜索埼玉の実績があります。
一例のさいたま市で、2022年3月16日午前9時ごろ、外出の際、8ヶ月でオスのきなこもちくんが玄関から出てしまいました。
近くのレンタルコンテナ倉庫の下にきなこもちくんが逃げ込み、そこから行方が分からなくなってしまいました。

翌日16時に捜査員と飼い主様でコンテナの下から、ご近所を1軒ずつ聞き込みし、物置の下や室外機の下を3時間ほど捜索したものの、きなこもちくんを見つけられませんでした。
ペット猫探偵は、コンテナ倉庫に餌とカメラを設置し、自宅に捕獲器を仕掛けました。

1日目の捜索が終了する間際の19時ごろ、最後に目撃したコンテナ倉庫を確認したところ、きなこもちくんに似た猫をついに発見！
捕獲器を自宅とは別に設置し、その日はきなこもちくんが姿を見せず雨が降って来たので、捕獲器を設置したまま撤退しました。
翌日の夜23時に飼い主様から、コンテナ倉庫に設置した捕獲器にきなこもちくんに似た猫が入ったというご連絡があり、無事に保護完了となりました。