猫捜索のニャン吉なら安心してペット猫捜索を頼めます

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埼玉でペット猫捜索をした事例をご紹介します。きなこもちくんの保護の行方は?

いつもと変わらずペット猫と一緒の生活を送っている中で、突如ペット猫が飼い主の元から去ってしまうケースが跡を絶ちません。
突然ペット猫がいなくなったことで、飼い主様は捜索のことで頭がいっぱいになり、時間さえあれば、朝昼晩関係なくペット猫を見つけ出そうと必死になります。
しかしペット猫を発見できず、自分の力ではどうにもならないと飼い主様が悟った時、ペット猫捜索を探偵に依頼することを決断します。

 

猫捜索のニャン吉では、ペット猫捜索埼玉の実績があります。
一例のさいたま市で、2022年3月16日午前9時ごろ、外出の際、8ヶ月でオスのきなこもちくんが玄関から出てしまいました。
近くのレンタルコンテナ倉庫の下にきなこもちくんが逃げ込み、そこから行方が分からなくなってしまいました。

 

翌日16時に捜査員と飼い主様でコンテナの下から、ご近所を1軒ずつ聞き込みし、物置の下や室外機の下を3時間ほど捜索したものの、きなこもちくんを見つけられませんでした。
ペット猫探偵は、コンテナ倉庫に餌とカメラを設置し、自宅に捕獲器を仕掛けました。

 

1日目の捜索が終了する間際の19時ごろ、最後に目撃したコンテナ倉庫を確認したところ、きなこもちくんに似た猫をついに発見!
捕獲器を自宅とは別に設置し、その日はきなこもちくんが姿を見せず雨が降って来たので、捕獲器を設置したまま撤退しました。
翌日の夜23時に飼い主様から、コンテナ倉庫に設置した捕獲器にきなこもちくんに似た猫が入ったというご連絡があり、無事に保護完了となりました。